山登り

残雪の富士登山

投稿日:2013年5月26日 更新日:


2013年第九弾は〝雪の残る富士山〟に登ってきました!


 2010年(新五合目)・2011年(須走)で2回登った富士山。剣ヶ峰まで登っているしこれ以上登る必要はないが、GoProを使った尻セイドーの動画撮影をモチベーションに5月25日(土)登ってきた。
 それと登山体力維持のため2週間に1回は山に登るようにしていて、梅雨に入ると登る回数が減りそうなので梅雨入りする前になるべく登ってこようと2週連続登山となってしまった。
 別に富士山でなくても良かったのだが会社で登ることをしゃべったら後に引けなくなったので登ることにした。^^

◆あらすじはこんな感じ◆
 5月24日(金)会社から帰ってきて風呂に入り夕飯を食べ22時15分頃フィットシャトルで自宅を出発。
 圏央道入間I.Cから高速に乗り中央道に抜けて河口I.Cを目指す。河口I.Cで高速を降りてコンビニで食材を購入後、富士五湖道路を使い須走まで行く。続いて富士山スカイラインを通り標高2400mの新富士宮口駐車場に1時過ぎに到着し、4時30分に目覚ましを掛けすぐに仮眠を取った。ココは近いので朝早く出発でも間に合うけれど、標高に体を順応させるため早めに到着するようにしている。
 次の日は5時20頃登山開始。とにかく今年は雪が少なくて夏道を9.5五合目まで登ることになった。
9.5五合目でアイゼンを装着したが、剣ヶ峰まで付けなくても問題なさそう。
 休憩込みで約4時間30分で剣ヶ峰到着。思ったより疲れないで登りきる事が出来たが、もう少し早く登りたいところ。
頂上でうだうだして下山を開始。途中で尻セイドーの動画を取ったりしながらゆっくり下山し駐車場に着いたのは13:00。この時点で曇って駐車場から頂上は見えなくなっていたので意外と観光客は少なかった。まずは売店でコーラを買って一気飲みし、着替えて自宅を向けて車を走らせた。





富士宮新五合目駐車場で迎えた朝日




通行止めとなっているが、脇から入らせてもらう。




標高2400m雲取山頂上よりはるかに高い標高から登山開始




愛鷹山




ちょっと影富士




それにしても上の方まで雪が少ない




六合目小屋。多分7月まで閉まったまま。




六合目小屋の先から頂上に向かうがここにも通行止があるけど事故責任で…




ボードを背負って登るボーダー。
風が強い時は煽られて危険だが今日は風が弱いようなので問題ないだろう。





登山者とボーダーとスキーヤーが1/3づつ




八合目小屋の池田館。ここで標高3250mあり北岳より高い。。




八合目より上は浅間神社の境内になる。




八合目まですべて夏道を登る。




頂上の方も雪が少ない。八合目からは雪渓の上を歩くことも可能だが夏道を登る。




続いて九合目の萬年雪山荘。ここまでも夏道を通りアイゼン・ピッケルの出番なし。




更に9.5合目を目指すがまだ夏道を通って登る。




9.5合目手前で雪渓に出るが、アイゼンなしで問題なく歩ける。
9.5合目でアイゼン装着とピッケルを準備するが、頂上までアイゼンはなくても大丈夫なほど。





頂上手前で實川欣伸さん69歳めっけ。
1450回位富士山に登っている有名人。サプリのCMなどにも出演している。
しかし上には上が居るもので、最高記録は強力の仕事で登っていた
梶 房吉さんの記録1672回・・・・・・
この記録を越えるため、夏場は一日2回登ったりもしている。恐ろしや~
今日も2登やるんですか?と質問すると、今日は下山後NHKの取材があるため
1回だけと言ってました。
この後さっさと登って行かれ全く追いつけない。情けない・・・





画像にマウスを載せると2010年5月22日の鳥居が見れます。
今年の雪の少なさが異常なんです。7月の山開きは全く問題なさそうダ。





富士山頂上浅間大社奥宮




富士宮頂上から剣ヶ峰を見る




頂上のお釜。迫力が凄い。スキーヤーがお釜に向かって滑って200m登り返す。




剣ヶ峰までの登り。ここも雪が少なく端を歩けばアイゼンなしで登れそう。




頂上到着。2010年は雪の傾斜がきつくて近寄れなかったが今年は全体が露出している。




これより高い場所は日本には存在しない。ホントのピーク!(測風塔と言うらしい)




剣ヶ峰からお釜を見下ろす。右側に富士宮頂上。




富士山特別地域気象観測所。現在はNPO法人 富士山測候所を活用する会がここを
維持管理している。
気象観測だけでなく、大気化学、高所医学、天文学、生態学などの様々な分野で
活用出来るようになっている。





富士宮登山道を登る登山者。雲を下に見て富士山らしい景色。




頂上から少し下がった場所から尻セイドー開始。
尻セイドーを4回繰り返して八合目の池田館3250mまで下ってきたが、
もっと雪が多ければ七合目まで滑れるはず。
尻セイドーだけで標高差で400mを下ってきた。距離にして約800mは凄いゾ!(4分19秒)





滑ってきた尻セイドー跡を振り返る。




午後から曇る天気予報通り下山途中から雲が湧いてきた。




【雑感】

 フィットシャトルになって後部座席を倒すとフルフラットとなり、足を延ばして寝る事が出来るようになった。更にふかふかのマットを敷いてシェラフで寝れる快適な車中泊環境が整ったので前泊が楽になった。
 ゴアテックス用撥水スプレーを施したズボン全くダメでした。尻セイドーで濡れて尻の感覚が無くなって凍傷になったかと思った。^^
 今使っている赤色のゴアテックスズボンは10年前に中古で買ったシマノの合羽で、破れたりしてボロボロのため今回の富士山が最後で廃棄処分デス。来年に向けて良い奴を新たに購入予定。
 世界遺産登録が濃厚な富士山。裾野で富士山めがけて大砲を打ち込む自衛隊を移動させてからだろうと思うのは私だけだろうか?今回の登山でも終始大砲の音が鳴り響いていた。


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