カメラ

Carl Zeiss Planar 1.4/85 MMG

投稿日:2018年3月18日 更新日:


 所有感のあるレンズが欲しくてCarl ZeissのCONTAX用の旧式のレンズを集め始めた。当初はCANON EOS 1Ds MarkⅡ → 5D MarkⅡにアダプターを付けて使用していたが、現在はSONYのα7Rに変えたので新たにそれ専用のアダプターを購入して使っている。

 このレンズの設計は1970年代で、種類はAEG・MMG・AEJ・MMJが存在し、AEはAuto Exposureの略でMMはMulti Modeの略。最後のJとGは製造した国名のJapanとGermanyの頭文字。これ以上深いことはあまり知りません。^^ これ以上詳しいことが知りたい方はネットで検索して調べて下さい。



Carl Zeiss Planar 1.4/85 MMG全体像。
筐体は金属製なので耐久性があり、ひずみ・ガタが少なく50年近く経った今でも最新のレンズと比べても画像では十分なクオリティを有する。裏腹に580gもあってずっしり重い。。。








Carl Zeiss無骨な感じの字体がしびれる~







Planar 1.4/85。絞り開放値が1.4で中望遠の85mm。光の反射を防ぐT*コーティング







Lens made in West Germany。
西ドイツ時代の物なので製造から30年以上は経過している。







 絞り羽8枚でF11まで絞った状態。ちなみに絞り羽根の形状でもAEとMMに違いがある。F2.8からF4.0位絞った時にMMは綺麗な8角形に対し、AEは角に凹みが出来る。形状の違いはココ
 レンズに写っている光源の色は白なんだけど反射を抑えるT*コーティングで反射した光が赤色から青色まで色が付く。色の付き方は仕様・作られた時期・製造場所によって様々。







絞り開放値1.4だと光をたくさん集めてセンサー(フイルム)に送るため、前のレンズから後ろのレンズまでレンズの口径が大きく覗くと後ろまでよく見える。







アダプターを付けてSONY α7Rに装着。
カメラ本体よりレンズの方が重くなる。







とにかく前玉がデカくてフレームが薄いのでカッコいいデス。♬







F1.4だとピント幅が薄くて厳密なピント合わせが要求されるけど、このレンズは目視ではピントの山が掴みにくい。でも大丈夫、カメラ本体にはピーキング機能(ピントが合った場所に色が付く機能)と拡大機能が付いているので楽に合わせることが出来る







ボケ具合も柔らくて綺麗。難点は最短焦点距離1mがチョッと遠いな~
せめてあと15cm短いと気にならないと思う。







このレンズを持って家の周りでチョイと撮影してきたのでご覧ください。


































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