山登り

雪の赤岳登山記録

投稿日:2012年12月9日 更新日:


12月01日(土)SCARPAの試履きも兼ねて日帰りで赤岳に登ってきました。


先日購入した冬靴のSACRPA モンブランGTXの試履きのためどこの山を登るか迷ったけど、寒波が襲来する12月1日に八ヶ岳主峰の赤岳に登ることにした。
赤岳には過去4回登っている最も登っている山で、今回で5回目になる。(夏3回・今回で冬2回)
車をいじったり物欲でいろんな物を購入で忙しく久しぶりの山登り、前回の山登りは白馬鑓温泉なので1ヶ月半登って無かった。
今回は先日購入した燃費の良いフィットシャトルハイブリットで行きたかったが、残念ながら美濃戸まではジムニーでしか行けない。




6:30頃に美濃戸に着いたが、拍子抜けするほど全く雪が無い!
着替えて7:00頃出発した。ご覧のとおり全く雪がない・・・・
せっかくジムニーにスタッドレスタイヤを履かせてきたのにー





南沢を登って行く。半分ほど登ると登山道に氷の道になり、
滑って危ないがなんとかアイゼンなしで登り、2/3ほどからやっと雪道になった。





行者小屋に到着。まずは行動食を食べる。おにぎり1個と近頃お気に入りのマンゴードライフルーツ。
モッチ~にもらって北鎌に持っていた時、行動食として食べたら旨かったので毎回持参している。
ここまでノーアイゼンで登ってきたのでアイゼンを装着したり、バラクラバを被ったりしてここから本格登山に備える。
去年買ったファイントラックの汗が逆戻りしない肌着を着てきたが、残念ながら掻いた汗が冷えてガタガタ震えた。





行者小屋・阿弥陀岳・文三郎尾根分岐




文三郎尾根から雪で霞む阿弥陀岳を見上げる。




文三郎尾根の急登を終えて若干傾斜が緩む。




今度は文三郎尾根から雪で霞む赤岳を見上げる。このあたりがバリエーションルートでもある。




稜線に出ると吹雪き状態。飛ばされるほどではないが、時折強風で体が煽られる。




吹雪の中耐えながら登るとキレット分岐。ここまで来ると山に遮られて風が弱くなる。




風が弱くなると雪が飛ばされず雪の量が多くなる。




降り続く雪が登山道を埋めていく。




ここからは傾斜がきついが鎖に頼らないで3点確保しダガーポジションで登って行く。
ビデオ撮影するためグリベルのヘルメットをザックから取り出す時に、おにぎりとパンを一旦雪面に置いて
ザックの奥からヘルメットを取り出したら、おにぎりとパンが仲良く滑落して行った。(泣)





風雪に耐えながら文三郎尾根側から登った。
雪の時の写真はストロボを焚くとカメラの前を横切った雪の粒が写り込んで幻想的に写る。




またまたキレット分岐





キレット分岐から赤岳頂上までの動画。




赤岳頂上。
この写真を撮ってくれた人が、同じく自分も撮って欲しいと渡されたカメラがiPhoneで、手袋していたら
反応せずやむなく手袋を取って素手で写真を撮らされた。この時期素手は勘弁してほしい。




頂上の気温-12℃。




三角点の横にこんな物があったとは気づかなかった。




赤岳から赤岳展望荘をに向けて下山中、奇跡的に急に雲が取れて一気に晴れてきた。



現在休業中の赤岳展望荘。年末年始と2月~3月営業する。




赤岳山頂も雲が取れて見え始める。




風車がバリバリに凍っている!




SCARPA モンブランGTX。アイゼンとゲイターの相性もバッチリ。




地蔵尾根途中から展望荘と赤岳。風が強そう!




地蔵尾根の急な下りを降りていく。




南沢を下っていると、そろそろ雪がなくなるはずだけどな~と思いながら下っていると、
結局美濃戸も雪が降ったみたいで、駐車場まで積もっていた。




【雑感】

南沢の途中から凍った登山道になり、滑って危ないのでアイゼンを履いた方が無難。
特に下りはアイゼンを履かないと下れないほど。
他の登山者の足元をみていたら、SACRPA モンブランGTXが以外に多いことが判った。


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