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山登り

不帰ノ瞼(不帰のキレット)

投稿日:2021年1月28日 更新日:

登山日:2020 年 08 月 14・15 日

管理人は、北アルプスの焼岳から親不知までの稜線約130kmを繋げようとしている。現在繋がっていないルートは3カ所で、①烏帽子小屋~蓮華岳 ②唐松岳~鑓温泉分岐 ③三国境から親不知。 今回は②のルートを繋げるために歩いてきた。日帰りも可能だけれど日本海に沈む夕日を撮影したくて中間地点の天狗山荘に泊まることにした。

不帰の瞼

唐松岳から天狗山荘のルート途中にあり、日本3大キレットのひとつ。

不帰の瞼には1峰から3峰まであり、不帰2峰北峰から天狗山荘に向かう場所が一番の難関。垂直の鎖場や高度感のある梯子などが連続する。また天狗の大下りは400mの標高差がありほとんどがガレ場で下る時には転倒の危険があり、登るには体力が必要。

ポイント

本当は鑓温泉小屋に泊ってのんびり温泉に浸かりたかったが、コロナ騒ぎで鑓温泉小屋が営業されずやむなく天狗山荘に宿泊した。また、登山道の整備が出来ないことから稜線の鑓温泉分岐から猿倉林道までのルートが通行不可となっている。

【登山ルート】

八方尾根からスタートして、大雪渓を下り猿倉まで。

 

残念ながら夕日は少し見えたが普通で、朝日は完全にダメでした。  2日目の稜線は予報通り強風で何度か体が持って行かれそうになった。白馬小屋では白馬大池までの稜線は危険だから大雪渓から下るようにアナウンスがあったらしい。
これで残るルートは2ヵ所となった。2021年には達成したいところだが・・・・・・

 

不帰の瞼通過をメインに動画作ってみました。なかなか上手く編集出来ない・・・

 

ゴンドラ乗り場。。混むので早めに行った方が良さそうです。

 

長野オリンピックはもう22年前になるのか~

 

結構な急こう配で登って行く。

 

青空全開。今日は天気もちそうな感じ

 

機械仕掛けの構造物大好き!

 

八方池山荘から稜線を登り始める。まずは八方池を目指す。

 

不帰の瞼が見えてきた。

 

振り向くと、戸隠山・高妻山方面の山が見える。手前の小屋が八方池山荘

 

八方池到着。でも今回はスルー

 

途中のケルン

 

勇ましい五竜岳

 

途中の雪渓で休憩!

 

唐松頂上山荘を過ぎて唐松岳に向かう途中振り返る。この景色が好き

 

唐松岳を見る

 

唐松岳到着。3回目

 

不帰の瞼に向けて出発

 

綺麗な稜線だ!

 

不帰2峰南峰!ここまでは危ないところ全くなし

 

八方池が見える

 

振り返る荒々しい岩峰が見て取れる。

 

不帰2峰北峰。ココから鎖場が連続する。

 

挟まった落石

 

楽しい時間♬

 

結構鎖が錆びているので補助的に使わないといけない。 切れても落ちない程度に使用するのが鉄則。

 

途中の看板。いいね!

 

危険個所クリアして鞍部に到着。

 

上部をアップで!

 

不帰2峰北峰と天狗の大下りの間にある小ピークの「一峰の頭」

 

天狗の大下りを400m登る

 

剱岳が雲の間から見えてきた

 

五竜岳に面白い形の雲が掛かる。

 

天狗の大下りを登る途中。ほぼガレ場

 

白馬の町が見える

 

天狗の大下りにも鎖場が!

 

天狗の大下り登り切った。

 

ココから天狗山荘が地味に遠い!

 

天狗の頭

 

天狗山荘到着デス。北風の影響を受けにくい良い場所に立ってます。 但し、吹き溜まりになって雪は多そうな感じ。

 

雪渓が溶けた水が溜まる

 

雪渓から引いた水場!

 

夕日を狙ったけど今一でした。でも富山湾と能登半島が見れてよかった。

 

日本海に涼む夕日

 

次の日は強風と霧で視界無し。

 

鑓温泉分岐。ココから猿倉林道に向かうルートは通行止め

 

白馬大雪渓に向かう途中の白馬鑓ヶ岳

 

ガスガスで何も見えず。

 

強風の稜線から白馬大雪渓方面に下り始めてしばらくして雪渓が見えてきた。

 

白馬大雪渓を下ってきて途中で稜線を振り返る。 年々雪渓が減ってきている。10年前には白馬尻まで雪渓がびっしりあったのに・・・

 

下山して温泉で汗を流して、「おおしも」によって遅い昼飯。

 

カツカレー旨し!

 

【雑感】

不帰の瞼は鎖や梯子が設置されていて慎重に通れば特別難しくはない。

 

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