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北アルプス焼岳_2,000回以上の火山性地震 

投稿日:2018年11月25日 更新日:


気象庁発表

 北アルプスの活火山・焼岳では、22日から火山性の地震が増えていて、23日は2,000回以上の地震が観測され、24日も続いている。
 震源は、山頂の北西1kmから2km付近で、マグマなどの動きを示す火山性微動は発生しておらず、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はないという。
 一連の地震活動が直ちに噴火などに直結するものではないという見解を示していて、噴火警戒レベルは通常のレベル1を継続している。
 

焼岳概要 ※ウィキペディアより

 焼岳は隣接する白谷山、アカンダナ山、割谷山と共に焼岳火山群を構成する。この火山群中で現在も活動をしているのが焼岳である。有史後の噴火活動は水蒸気爆発がほとんどで泥流を生じやすい。焼岳は飛騨山脈の中では最も活動の激しい活火山で、約2000年前には最新のマグマ噴火を起こしている。焼岳の溶岩は、粘性が強い安山岩からデイサイト質の溶岩ドームおよび溶岩流とそれに伴う火山灰と火山岩の堆積物で構成される。水蒸気噴火に伴い泥流として土砂を流すことがある。最近では1968年、1990年、1998年、2011年、2014年などたびたび地震群発を観測している。
 山域は1934年(昭和9年)12月4日に、中部山岳国立公園の特別保護区に指定された。なお、火山群のうちアカンダナ山は2003年(平成15年)気象庁の活火山見直し作業において、焼岳とは別に単独で活火山に指定された。




 当たり前ですが、焼岳の頂上は溶岩ドームですもんね。2015年焼岳に登った時も登山道すぐ脇から水蒸気がモクモクとあがり、硫黄の臭いもすごかったです。御嶽山が噴火して1年後の噴煙を上げる活火山登山だったのでちょっとだけ緊張していたことを思い出します。
 左右に一大観光地の新穂高温泉や上高地があり、安房トンネルもあります。経済的損失も甚大なので噴火しませんように!




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