山道具

少量残ったガス缶の移し替えしませんか?

投稿日:2018年9月9日 更新日:


少量残ったガス缶の移し替えしませんか?

 山に登って小屋素泊まりやテント泊が多いとどうしても自炊するために火を使いますよね。その時の燃料はOD缶(アウトドア缶)を使っている人が多いかな。。OD缶以外にCB缶(カセットボンベ缶)もあるけどこちらを使っている人はまれだと思います。
 山に登るときにどうしても残量が気になっちゃってなるべく残量の多めの缶を持って行き、少量残っている缶が残ってしまいますよね。 
 こんな時に少量残ったOD缶2個を1個にまとめてしまう優れものが今回紹介する「OD缶ガス充填アダプター」です。

 2個のOD缶を「OD缶ガス充填アダプター」でただ単に繋いだだけでは、ガス缶の中の圧力が同じで移し替えることは出来ません。移し入れるガス缶の冷やして内圧を下げたり、移すガス缶を温めたりして2個のOD缶の内圧に圧力差を付けなければ移し替えできません。

【注意点】
・同じ種類のガスを詰め替えること。
・新品時の重量より多めにガスを入れないこと。
 プリムス製の新品OD缶重量が約370gで、空の缶が約150gなのでガスの量は約220gとなります。

【移し替え方】
①移し入れる方のガス缶を冷凍庫で15分ほど冷やす。
③移す方の缶は常温でも可ですが、冬場だと少し温めないとだめかもしれません
 温め方はお風呂に入れて15分ほど温めるといいかな。間違っても直火や電子レンジなどは厳禁です。
③「OD缶ガス充填アダプター」のバルブが閉まっていることを確認して、移し入れる方のガス缶と移す方のガス缶を繋ぐ。
④移し入れる方のガス缶(冷やした方)を下にして立てる。
⑤「OD缶ガス充填アダプター」のバルブを開ける。
 ※移し替えは数秒で終わる。
⑥終わったのを確認して、「OD缶ガス充填アダプター」のバルブを絞める。
⑦あとはガス缶を外しておしまいです。

 換気の悪い場所で漏れたりした場合、最悪爆発する可能性もあるので、屋外で入れ替えを行ってください。作業は慎重に行い且つ自己責任で行ってください。



「OD缶ガス充填アダプター」1000数百円程度の物なので気楽に買える。
とは言え何個入れ替えれば元が取れんでしょうね?^^


右側のアダプターを使えばOD缶と家庭用CB缶の移し替えも可能




新品時(満タン)缶込みで約370g






完全に空状態(缶重量)で約150g






移し替えします。下の缶が冷やした方






2個を合わせて280gになった。更に70~80gはまだ入れること可能。







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